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(財)全国高等学校体育連盟 (財)全日本スキー連盟・岩手県・岩手県教育委員会 八幡平市・八幡平市教育委員会・毎日新聞社 |
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文部科学省 (財)日本体育協会 日本放送協会 (財)岩手県体育協会 (社)八幡平市体育協会 |
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(財)全国高等学校体育連盟スキー専門部・岩手県高等学校体育連盟 (財)岩手県スキー連盟 |
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陸上自衛隊岩手駐屯地 |
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コカ・コーラ |
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平成23年2月6日(日)〜2月10日(木) |
(1) |
開 会 式 |
平成23年2月6日(日) |
(2) |
競
技 |
平成23年2月7日(月)〜2月10日(木) |
(3) |
閉 会 式 |
平成23年2月10日(木) |
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(1) |
開 会 式 |
八幡平市総合運動公園体育館 |
(2) |
競
技 |
アルペン |
安比高原スキー場 |
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クロスカントリー |
田山クロスカントリーコース |
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スペシャルジャンプ |
矢神飛躍台 |
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N・コンバインド |
矢神飛躍台
田山クロスカントリーコース |
(3) |
閉 会 式 |
安代地区体育館 |
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男子 |
・ジャイアントスラローム
・スラローム
・クロスカントリー10km(クラシカル)
・クロスカントリー15km(フリー)
・スペシャルジャンプ(HS:87)
・N・コンバインド
・リレー(10km×4人 1・2走クラシカル 3・4走フリー) |
女子 |
・ジャイアントスラローム
・スラローム
・クロスカントリー5km(クラシカル)
・クロスカントリー10km(フリー)
・リレー(5km×3人 1走クラシカル 2・3走フリー) |
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月 日 |
時 刻 |
競 技 内 容 |
会 場 |
2月6日(日) |
9:00
9:00
10:00
14:00
17:00
17:00 |
監 督 会 議( 全 体 会 )
ジャンプ種目TCミーティング
スペシャルジャンプ公式練習
開 会 式
クロスカントリー種目TCミーティング
アルペン種目TCミーティング |
安代地区体育館
矢神飛躍台
矢神飛躍台
八幡平市総合運動公園体育館
田山体育館
安比リゾートセンターまきばホール |
2月7日(月)
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9:30
9:30
10:00
13:00
13:30
17:00 |
女子ジャイアントスラローム
スペシャルジャンプ
女子クロスカントリー10km(フリー)
男子クロスカントリー15km(フリー)
N・コンバインドジャンプ公式練習
引き続き予備ラウンド
アルペン種目TCミーティング |
安比高原スキー場
矢神飛躍台
田山クロスカントリーコース
田山クロスカントリーコース
矢神飛躍台
安比リゾートセンターまきばホール |
2月8日(火) |
9:30
9:30
10:00
14:00
17:00 |
男子ジャイアントスラローム
N・コンバインドジャンプ
女子クロスカントリー5km(クラシカル)
N・コンバインドクロスカントリー10km
アルペン種目TCミーティング |
安比高原スキー場
矢神飛躍台
田山クロスカントリーコース
田山クロスカントリーコース
安比リゾートセンターまきばホール |
2月9日(水)
|
9:30
10:00
17:00 |
女子スラローム
男子クロスカントリー10km(クラシカル)
アルペン種目TCミーティング |
安比高原スキー場
田山クロスカントリーコース
安比リゾートセンターまきばホール |
2月10日(木) |
9:30
9:30
11:30
16:00 |
男子スラローム
女子リレー(5km×3人)
男子リレー(10km×4人)
閉 会 式 |
安比高原スキー場
田山クロスカントリーコース
田山クロスカントリーコース
安代地区体育館 |
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(財)全日本スキー連盟競技規則最新版に準拠した(財)全国高等学校体育連盟スキー専門部規程によるほか、本大会要項による。 |
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(1) |
引率責任者は、団体の場合は校長の認める当該校の職員とする。個人の場合は校長の認める学校の職員とする。 |
(2) |
監督、コーチ等は校長が認める指導者とし、それが外部指導者の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。 |
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(1) |
選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に在籍する生徒であること。 |
(2) |
選手は、都道府県高等学校体育連盟に加盟している生徒で、(財)全日本スキー連盟に会員登録と競技者登録(SAJデータバンク登録者一覧に記載された者)を完了し、当該競技実施要項により全国大会の参加資格を得た者に限る。 |
(3) |
年齢は、1991年(平成3年)4月2日以降に生まれた者とする。ただし、出場は同一競技3回までとし、同一学年での出場は1回限りとする。 |
(4) |
チーム編成において全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。 |
(5) |
統廃合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。 |
(6) |
転校後6ヶ月未満の者は参加を認めない。(外国人留学生もこれに準ずる)
ただし、一家転住などやむを得ない場合は、各都道府県高等学校体育連盟会長の認可があればこの限りではない。 |
(7) |
出場する選手はあらかじめ健康診断を受け、在学する学校の校長及び所属する高等学校体育連盟会長の承認を必要とする。 |
(8) |
参加資格の特例 |
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@ |
上記(1)(2)に定める生徒以外で、当該競技実施要項により大会参加資格を満たすと判断され、都道府県高等学校体育連盟が推薦した生徒については別途に定める規定に従い大会参加を認める。 |
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A |
上記(3)のただし書きについて、学年の区分を設けない課程に在籍する生徒の出場は、同一競技3回までとする。 |
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〔大会参加資格の別途に定める規定〕 |
1 |
学校教育法第72条、115条、124条及び134条の学校に在籍し、都道府県高等学校体育連盟の大会に参加を認められた生徒であること。 |
2 |
以下の条件を具備すること。 |
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(1) |
大会参加資格を認める条件 |
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@ |
(財)全国高等学校体育連盟の目的及び永年にわたる活動を理解し、それを尊重すること。 |
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A |
参加を希望する特別支援学校、高等専門学校、専修学校及び各種学校にあっては、学齢、修業年限ともに高等学校と一致していること。また、連携校の生徒による混成は認めない。 |
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|
B |
各学校にあっては、都道府県高等学校体育連盟の予選会から出場が認められ、全国大会への出場条件が満たされていること。 |
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C |
各学校にあっては、部活動が教育活動の一環として、日常継続的に責任ある顧問教員の指導のもとに適切に行われており、活動時間等が高等学校に比べて著しく均衡を失していず、運営が適切であること。 |
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(2) |
大会参加に際し守るべき条件 |
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@ |
全国高等学校総合体育大会開催基準要項を遵守し、競技種目別大会申し合わせ事項等に従うとともに、大会の円滑な運営に協力すること。 |
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A |
大会参加に際しては、責任ある教員が引率するとともに、万一の事故の発生に備えて傷害保険に加入しておく等、万全の事故対策を講じておくこと。 |
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|
B |
大会開催に要する経費については、応分の負担をすること |
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(1) |
1校からの出場選手については、アルペン及びクロスカントリー種目は、1種目男女とも3名以内とし、補欠は両種目とも1名とする。ジャンプ種目(スペシャルジャンプ、ノルディックコンバインド)は、制限を加えず、補欠は存在しない。ただし、いずれの場合も都道府県予選通過者に限る。リレーは1チームとする。(男子は6名連記、女子は5名連記)また、出場選手は1人2種目以内とする。ただし、リレーはこの限りではない。 |
(2) |
平成22年度都道府県種目別出場人員枠を別表1のとおりに制限する。 |
(3) |
予選会の開催が不可能な都道府県は、当該高等学校体育連盟スキー専門部長の推薦によって出場することができる。 |
(4) |
(財)全日本スキー連盟推薦による海外派遣等のため、各都道府県予選会に出場できなかった者は、所定の手続きの上、その都道府県の枠外で本大会に出場できる。(海外特枠選手)ただし、この場合は、補欠選手との交替はできない。 |
(5) |
開催都道府県は、各種目3名、リレー1チームの増を認める。 |
(6) |
補欠選手は、各都道府県の予選会において、その都道府県の出場枠内順位であって各校出場枠外にあった場合、その種目該当校に1名の補欠選手を認める。補欠選手を設けた場合は、補欠選手の数だけ予選会の順位を繰り上げてエントリーすることができる。(各都道府県の出場枠に、補欠選手は含まない。 |
(7) |
出場選手のランキングは、各都道府県予選会の順位とする。ただし、補欠選手及び1校出場枠を超える選手があった場合は、繰り上げランキングとする。 |
(8) |
補欠選手と正選手の交替は、当該種目実施前日の16時までに各競技本部において受け付け、組織委員会の判断において決定する。交替の認められた選手は、アルペン種目のチームキャプテンミーティング(最終日を除く毎日開催)で連絡するとともに、クロスカントリー種目の当該校には電話またはFAXで連絡する。併せて、大会ホームページ及び公式掲示板でも告知する。 |
(9) |
外国人留学生の参加については、男女とも1校1名までとする。 |
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(1) |
ノルディック種目は、あらかじめ仮出発番号を定めるものとし、各都道府県の出場制限数によって各グループの仮出発番号の抽選を行う。 |
(2) |
@ |
海外派遣等の選手を海外特枠選手として出場させている学校で、1校4名以上の出場となった場合、学校対抗得点対象選手3名を指定して申し込むこと。申し込み後の変更は認めない。 |
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A |
ジャンプ種目(スペシャルジャンプ・ノルディックコンバインド)において、1校4名以上の出場となった場合、学校対抗得点対象選手3名を指定して申し込むこと。申し込み後の変更は認めない。 |
(3) |
抽選は、平成23年1月26日(水)9時から大会事務局において行う。抽選責任者は、(財)全国高等学校体育連盟スキー専門部とし、参加チーム代表者は希望によって立ち会うことができる。なお、抽選については(財)全国高等学校体育連盟スキー専門部細則による。 |
(4) |
抽選方法は次のとおりとする。 |
|
@ |
アルペン種目は6グループに、ノルディック種目(リレーは除く)は4グループに区分する。 |
|
A |
ノルディック種目のグループ分けは、出場枠に応じてランキング1から順に第4グループから割り振る。以下、第3・第2・第1グループまで均等に分ける。 |
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B |
アルペン種目においては、前年度入賞者と第1グループ内のSAJポイント上位を含めた15名を特別グループとする。 |
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C |
各グループ別人数については、別表2により区分する。 |
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D |
(財)全日本スキー連盟推薦による海外特枠選手の区分は、アルペン種目は第1グループ、ノルディック種目については第4グループの後に位置し、それが複数の場合は抽選でスタート番号を決める。 |
(5) |
出発順は次のとおりとする。 |
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@ |
ノルディック種目(リレーは除く)は、第1、第2、第3、第4のグループ順を原則とする。 |
|
A |
N・コンバインド10kmはグンダーセン方式とする。 |
|
B |
アルペンは男女とも各グループ内でポイント順とし、第1グループ内の特別グループ選手(15名)及び各グループ内のノーポイントの選手においては、抽選により出発順を決める。 |
(6) |
補欠選手との入れ替え
正選手と補欠選手の入れ替えは、スタート番号を変えずに正選手のスタート番号にて補欠選手をスタートさせる。 |
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|
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(1) |
入賞得点は次のとおりとする。
順位 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
得点 |
11 |
9 |
8 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
|
(2) |
個人入賞で同順位の場合は、次位を空席とし該当する得点を合計し、同順位者数で割った点数を得点とする。 |
(3) |
総合優勝は総合最高得点校であり、同点の場合は各種目の上位入賞者数(3位まで)により決定する。なお、それでも決定しない場合は、リレー競技の順位により決定する。 |
(4) |
2位以下の場合の順位の決定は得点順とするが、同点の場合は同順位とし、次位を空席とする。 |
(5) |
要項14抽選(2)に示す選手の出場で、1校4名以上の出場となった場合の得点対象はあらかじめ指定した3名のみとし、対象外者の得点は次位者に与える。 |
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|
|
(1) |
総合の部 |
|
@ |
優勝校には、男女とも(財)全国高等学校体育連盟会長杯及び文部科学大臣杯を授与する。(持ち回りとする) |
|
A |
賞状は、男女とも1位から6位まで授与する。 |
|
B |
優勝校には、男女ともNHK杯を授与する。 |
|
C |
表彰は閉会式において行う。 |
(2) |
種目別の部 |
|
@ |
男女とも1位から10位まで賞状を授与する。 |
|
A |
男女とも各種目3位まで(財)全日本スキー連盟制定のメダルを授与する。 |
|
B |
表彰は当該競技終了後、あらかじめ指定した場所で行う。 |
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|
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(1) |
申し込み期限
平成23年1月25日(火) 正午必着 |
(2) |
申し込み先
〒028−7392
岩手県八幡平市野駄第19地割75
八幡平市松尾総合支所 教育委員会生涯学習課内
平成22年度全国高等学校総合体育大会
第60回全国高等学校スキー大会 実行委員会事務局
TEL 0195−74−2111(内線2336)
FAX 0195−64−1182
E―mail kokojimu@city.hachimantai.lg.jp
ホームページアドレス http://www.hachimantaishi.com/inter-high/ |
|
(3) |
申し込み方法 |
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@ |
各都道府県責任者は、次の書類を作成すること。なお、大会要項及び申込用紙は各都道府県高等学校体育連盟事務局に送付する。また、大会要項及び申込用紙は大会実行委員会ホームページへ掲載する。 |
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(ア) |
大会参加申込通知書(様式 1) |
|
|
(イ) |
都道府県選手団役員編成表(様式 2)
選手団の編成は、団長・副団長・総監督・総務・種目別監督各1名とする。 |
|
|
(ウ) |
種目別参加申込書(様式 3A・3N) |
|
|
(エ) |
都道府県別リレー参加申込書(様式 3R) |
|
|
(オ) |
都道府県選手団 宿泊申込書(様式 5) |
|
|
(カ) |
都道府県役員 宿泊申込書(様式 7) |
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|
(キ) |
視察申請及び宿泊申込書〈視察員を派遣する都道府県のみ〉(様式 8) |
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A |
各参加校は、次の書類を作成し、各都道府県申込責任者へ提出すること。 |
|
|
(ア) |
学校別出場認知書〈男女別とする〉(様式 4)
各学校の監督・マネージャーはそれぞれ3名以内とする。
競技者登録番号の記入のないものは受付けない。 |
|
|
(イ) |
学校別 宿泊申込書(様式 6) |
|
B |
各都道府県申込責任者は、上記@・Aの書類に都道府県大会成績一覧表1部を添付し、下記(4)以降に示す参加料・プログラム代金とともに、一括して申し込むこと。 |
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C |
参加料・プログラム代金の送金は「銀行振込」とし、各料金は次の各口座に分けて、必ず「電信扱い」で振り込むこと。なお、金融機関で発行した振込金受領書のコピーを必ず申込書に同封すること。 |
|
D |
申込書類の送付は、「書留速達」または「宅配便」とし、封筒には「大会申込書在中」と朱書きすること。 |
|
E |
申込書類発送と同時にFAXまたは電子メールで発送済みの通知をすること。 |
|
F |
電話・FAXによる申込は一切受け付けない。 |
|
G |
申込み期限に遅れたもの、申込書類に不備があるものは受け付けない。 |
|
H |
申込み後の選手(補欠を含む)の変更は認めない。 |
(4) |
参加料 |
|
|
参加料は、個人1種目につき3,500円(補欠・マネージャーは除く)を、リレー1チームにつき、男子は8,000円、女子は6,000円を申込みと同時に納入すること。 |
(5) |
プログラム |
|
|
プログラムは、参加校に男女各1部を無料配布する。その他は実費で販売する。
代金は1部
1,000円とし、申込みと同時に納入すること。 |
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【振 込 先】
◎ 参 加 料
金融機関:岩手銀行(いわてぎんこう) 平舘支店(たいらだてしてん)
店番号:056
普通口座:2039560
口座名義:60インターハイ岩手参加料 代表 山田市雄(やまだいちお) |
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|
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◎ プログラム代金
金融機関:岩手銀行(いわてぎんこう) 平舘支店(たいらだてしてん)
店番号:056
普通口座:2039589
口座名義:60インターハイ岩手プログラム 代表 山田市雄(やまだいちお) |
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(1) |
宿泊申込みについては、必ず大会実行委員会事務局を経由することとし、別紙所定の用紙に記入の上、締め切り期限厳守で申し込むこと。 |
(2) |
詳細については、宿泊要項を参照のこと。 |
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出場選手が競技中に傷害を受けた場合は、主催者が応急処置を行い医療機関まで輸送する。
以後は各学校で処置するものとする。 |
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(1) |
アルペン種目及びジャンプ種目に出場する選手は、クラッシュヘルメットを着用すること。 |
(2) |
参加選手はあらかじめ傷害保険(独立行政法人 日本スポーツ振興センターを含む)に加入していること。 |
(3) |
出場選手は、必ず引率責任者によって引率され、引率責任者は、すべての選手の行動に対して責任を負うものとする。 |
(4) |
都道府県選手団代表者は、現地到着次第大会実施本部で受付を済ませること。なお、受付は2月1日からとする。 |
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〒028−7392
岩手県八幡平市野駄第19地割75
八幡平市松尾総合支所 教育委員会内
平成22年度全国高等学校総合体育大会
第60回全国高等学校スキー大会 実行委員会事務局
TEL 0195−74−2111(内線2336)
FAX 0195−64−1182
E−mail
kokojimu@city.hachimantai.lg.jp
ホームページアドレス http://www.hachimantaishi.com/inter-high/ |
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