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この大会は、中学校教育の一環として中学校生徒に広くスキー競技実践の機会を与え、技能の向上とアマチュアスポーツ精神の高揚をはかり、心身ともに健康な中学校生徒を育成するとともに、中学校生徒の相互の親睦をはかるものである。 |
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(財)日本中学校体育連盟 (財)全日本スキー連盟 岩手県教育委員会 八幡平市
八幡平市教育委員会 |
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岩手県中学校体育連盟 (財)岩手県スキー連盟 八幡平市スキー連盟 |
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文部科学省 全日本中学校長会 全国都道府県教育長協議会 全国市町村教育委員会連合会 NHK
全国新聞社事業協議会 毎日新聞社
岩手県 岩手県中学校長会 (財)岩手県体育協会 |
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陸上自衛隊岩手駐屯地 |
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平成22年2月3日(水)〜6日(土) |
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(1) |
開・閉会式
… 八幡平市総合運動公園体育館 |
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(2) |
クロスカントリー
… 田山クロスカントリーコース |
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(3) |
ジャンプ
… 矢神飛躍台 |
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(4) |
アルペン
… 安比高原スキー場 |
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(1) |
競技種目
男 子…クロスカントリー(5qクラシカル・5qフリー)、リレー(5q×4人)、
ノルディックコンバインド(HS:58・5qフリー)、
ジャイアントスラローム、スラローム
女 子…クロスカントリー(3qクラシカル・3qフリー)、リレー(3q×4人)、
ジャイアントスラローム、スラローム
男女共通…スペシャルジャンプ(HS:58) |
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(2) |
競技日程 |
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月 日 |
時 刻 |
内 容 |
会 場 |
2月3日 (水) |
10:00
13:00
15:00 |
スペシャルジャンプ公式練習
監督・コーチ会議
開会式 |
矢神飛躍台
西根地区市民センター
八幡平市総合運動公園体育館 |
2月4日(木) |
9:00
9:30
10:00
11:30
14:00
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男女スラローム
男子クロスカントリー(クラシカル)
スペシャルジャンプ
女子クロスカントリー(クラシカル)
コンバインドジャンプ公式練習 |
安比高原スキー場
田山クロスカントリーコース
矢神飛躍台
田山クロスカントリーコース
矢神飛躍台 |
2月5日(金) |
9:00
9:30
10:00
11:30
14:00 |
男子ジャイアントスラローム
男子クロスカントリー(フリー)
コンバインドジャンプ
女子クロスカントリー(フリー)
コンバインドクロスカントリー |
安比高原スキー場
田山クロスカントリーコース
矢神飛躍台
田山クロスカントリーコース
田山クロスカントリーコース |
2月6日 (土) |
9:00
9:30
11:30
16:00 |
女子ジャイアントスラローム
男子リレー
女子リレー
閉会式 |
安比高原スキー場
田山クロスカントリーコース
田山クロスカントリーコース
八幡平市総合運動公園体育館 |
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(3) |
競技方法 |
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@ |
(財)全日本スキー連盟規則最新版による。ただし、本大会要項に定めるものを優先する。 |
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A |
コンバインドクロスカントリーは、フリーテクニック走法とする。男女リレー競技は、第1・第2走者はクラシカルテクニック走法とし、第3・第4走者はフリーテクニック走法とする。 |
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B |
クロスカントリー競技(リレー競技含む)とスペシャルジャンプ・ノルディックコンバインド競技、アルペン競技のそれぞれを同一選手が兼ねることはできない。 |
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C |
リレー競技は、都道府県対抗とし、男女共各7名以内(走者4名)で構成する。 |
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D |
コンバインドクロスカントリーは、グンダーセン方式で行う。 |
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E |
ノルディックコンバインド競技において、予備競技ラウンドを採用することもある。 |
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F |
スラローム競技の2本目は、出場人数を制限する。 |
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(1) |
参加者は、各都道府県中学校体育連盟に加盟した中学校に在籍すること。 |
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(2) |
各都道府県中学校体育連盟において選考された者で、当該競技要項により全国大会参加資格を得た者に限る。 |
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(3) |
年齢は、平成6年4月2日(1994年)以降に生まれた者に限る。 |
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(4) |
前項以外の生徒が参加を希望する場合は、その年度の6月30日までに各都道府県中学校体育連盟を通して、(財)日本中学校体育連盟に申し出ること。 |
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(5) |
「参加資格の特例」 |
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@ |
学校教育法第134条の各種学校(1条校以外)に在籍し、都道府県中学校体育連盟の予選会に参加を認められた生徒であること。 |
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A |
参加を希望する各種学校は、以下の条件を具備すること。 |
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ア |
全国大会の参加を認める条件 |
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(ア) (財)日本中学校体育連盟の目的及び永年にわたる活動を理解し、それを尊重すること。
(イ) 生徒の年令及び修業年限が我が国の中学校と一致している単独の学校で構成されていること。
(ウ) 参加を希望する学校にあっては、運動部活動が学校教育の一環として、日常継続的に当該校顧問教員の指導のもとに、適切に行われていること。 |
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イ |
全国大会に参加した場合に守るべき条件 |
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(ア)
全国大会開催基準を守り、出場する競技種目の大会申し合わせ事項等に従うとともに、大会の円滑な運営に協力すること。
(イ) 全国大会参加に際しては、責任ある当該校校長又は教員が生徒を引率すること。又、万一の事故発生に備え、傷害保険等に加入するなどして、万全の事故対策を立てておくこと。
(ウ) 大会開催に要する経費については、必要に応じて応分の負担をすること。 |
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(6) |
個人情報の取り扱い(利用目的) |
|
|
大会の主催者は、個人情報保護に関する法令を遵守し、(財)日本中学校体育連盟「個人情報保護方針・規程」に基づき、取得する個人情報について適正に取り扱う。
又、取得した個人情報は、競技大会の資格審査・競技大会運営上必要なプログラム編成及び作成・ホームページ・掲示板・報道発表・記録発表(記録集)等、その他競技運営及び競技に必要な連絡等に利用する。大会に参加する各選手はこれに同意する。 |
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(1) |
参加人員 |
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各種目、各都道府県の参加人数は次の通りとする。
参加人数=基本人数+前年度実績人数 |
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@ |
基本人数は、各都道府県ともアルペン競技男女各4名、クロスカントリー競技男女各6名、ジャンプ競技4名、ノルディックコンバインド競技4名とする。 |
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A |
前年度実績人数については、次の通りとする。 |
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☆男子=前年度 1位〜10位 … 1名につき3名
11位〜20位 … 1名につき1名
☆女子=前年度 1位〜10位 … 1名につき2名
11位〜20位 … 1名につき1名
但し、各種目とも各都道府県の最多参加人数は、男子及び男女共通種目15名、女子10名とする。 |
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B |
開催地都道府県は、前年度実績にかかわらず最多参加人数を出場させることができる。 |
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C |
リレー種目は、各都道府県とも男子1チーム、女子1チームとする。 |
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D |
最終申し込み後の選手交替は、認めない。 |
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E |
第47回大会の各都道府県の参加人員は次の通りとする。 |
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都道府県 |
男 子 |
共通 |
女 子 |
クロスカントリー |
ノルディック
コンバインド |
ジャイアント
スラローム |
スラローム |
スペシャル
ジャンプ |
クロスカントリー |
ジャイアント
スラローム |
スラローム |
クラシカル |
フリー |
クラシカル |
フリー |
北海道 |
15 |
15 |
9 |
15 |
15 |
15 |
8 |
6 |
10 |
10 |
青森 |
6 |
12 |
5 |
4 |
4 |
7 |
6 |
6 |
7 |
8 |
秋田 |
8 |
6 |
11 |
7 |
4 |
8 |
8 |
8 |
4 |
4 |
山形 |
6 |
10 |
4 |
6 |
13 |
4 |
7 |
8 |
5 |
6 |
福島 |
6 |
6 |
7 |
7 |
7 |
5 |
6 |
6 |
4 |
4 |
群馬 |
6 |
6 |
5 |
5 |
5 |
4 |
7 |
7 |
4 |
4 |
埼玉 |
6 |
6 |
4 |
4 |
4 |
4 |
6 |
6 |
8 |
6 |
山梨 |
6 |
6 |
4 |
7 |
7 |
4 |
6 |
6 |
4 |
4 |
長野 |
15 |
13 |
15 |
8 |
8 |
11 |
10 |
10 |
7 |
5 |
新潟 |
15 |
15 |
8 |
7 |
6 |
7 |
10 |
10 |
5 |
7 |
富山 |
6 |
6 |
5 |
5 |
5 |
5 |
6 |
10 |
4 |
5 |
石川 |
6 |
7 |
5 |
7 |
4 |
4 |
6 |
6 |
6 |
6 |
愛知 |
6 |
6 |
4 |
7 |
7 |
4 |
6 |
6 |
4 |
4 |
岐阜 |
6 |
6 |
4 |
5 |
5 |
4 |
6 |
6 |
9 |
9 |
兵庫 |
6 |
6 |
4 |
4 |
5 |
4 |
6 |
6 |
4 |
4 |
山口 |
6 |
6 |
4 |
4 |
4 |
4 |
6 |
6 |
5 |
4 |
岩手 |
15 |
15 |
15 |
15 |
15 |
15 |
10 |
10 |
10 |
10 |
その他の県 |
6 |
6 |
4 |
4 |
4 |
4 |
6 |
6 |
4 |
4 |
|
|
(2) |
シード方法 |
|
|
@ |
前年度入賞者は、特別グループにシードする。 |
|
|
A |
上記以外の参加者については、アルペン競技は5グループ、ノルディック競技は4グループに分けてシードする。 |
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|
B |
スタート順は、アルペン競技が特別グループ・第1〜第5グループの順、ノルディック競技が第1〜第4グループ・特別グループの順とする。 |
|
|
C |
アルペン競技におけるグループの出場枠は、次の計算によって人数を決定する。 |
|
|
|
〔計算方法〕 |
|
|
|
ア |
第1グループに入る各都道府県の数は、前回と前々回の大会において1位〜15位までに入った選手数を合計し、平均値を出す。もし、平均値に小数点以下の端数が出たときは、すべて切り上げる。 |
|
|
|
イ |
第2グループも同様に、16位〜30位までを計算する。 |
|
|
|
ウ |
第1、第2グループにおける各都道府県の最多出場枠は1グループ3名とし、これを超えた場合は、次のグループ(第3グループ)に入れる。 |
|
|
|
エ |
その他の者については、第3〜第5グループの3区分に編成する。 |
|
|
D |
出場枠より出場人数が少ない場合は、別表のようにグループ分けをする。 |
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|
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|
(1) |
参加料は、参加選手1人につき2,000円とする。 |
|
(2) |
ビブスは個人負担とし、1種目につき1,500円(ノルディックコンバインドは、3,000円)、リレーは1チーム6,000円とする。 |
|
(3) |
参加料等は各都道府県一括で、申込と同時に下記口座に振り込むこと。なお、振込手数料は自己負担とする。 |
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|
金融機関名
: 岩手銀行 安代支店
店番号 : 058
普通口座番号 :
2011941
口座名義 : 第47回全国中学校スキー大会岩手県実行委員会 会長 工藤 保 |
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(1) |
参加生徒の引率者・監督は、出場校の校長・教員とする。 |
|
(2) |
外部指導者(コーチ)について |
|
|
大会では、外部指導者(コーチ)をおくことができる。外部指導者(コーチ)は出場校の校長の認めた者とし、所定の「外部指導者(コーチ)確認書」に必要事項を記入し、大会事務局に参加申込時に提出すること。ただし、当該校以外の中学校教職員は外部指導者(コーチ)にはなれない。 |
|
(3) |
引率者の特例 |
|
|
全国中学校体育大会の個人種目への参加について、校長・教員が引率できず、校長がやむを得ないと判断した場合に限り、「全国中学校体育大会引率細則」により、校長が引率者として承認した外部指導者(コーチ)の引率を認める。 |
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|
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(1) |
男女とも各競技種目1位から10位までに賞状を、さらに1位から3位までに(財)全日本スキー連盟のメダルを授与する。 |
|
(2) |
クロスカントリーリレー競技男女の優勝チームには、(財)日本中学校体育連盟よりトロフィーを授与する。 |
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(1) |
申込期限 平成22年1月21日(木)正午必着 |
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(2) |
申込先(連絡先) |
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※ |
事務局開設時間は、8:30〜17:00とする。 |
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(3) |
申込方法 |
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|
@ |
所定の用紙に必要事項を記入し、各都道府県中学校体育連盟が取りまとめ、配達記録及び配達の確認がとれる方法で発送し申し込むこと。 |
|
|
A |
各都道府県毎にランキングを必ず記入すること。記入のない場合は、異議を認めない。 |
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|
B |
封筒の表には「第47回全国中学校スキー大会申込書在中」と朱書きすること。 |
|
|
※ |
第1次抽選を行うため、平成21年10月20日(火)までに「第47回全国中学校スキー大会出場確認書」を上記申込先まで送付すること。 |
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(4) |
申込書類 |
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|
@ |
参加選手一覧表 |
|
|
A |
種目別申込書 |
|
|
B |
リレー種目申込書 |
|
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C |
個人申込書 |
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D |
種目別・リレー種目・個人申込書 データFD |
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|
E |
学校長承認書 |
|
|
F |
役員・監督・コーチ名簿 |
|
|
G |
引率細則による書類(提出文書一覧表、様式6〜11) |
|
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H |
プログラム・公式記録集申込書(都道府県用、学校用) |
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I |
申込金額一覧表 |
|
|
J |
都道府県予選プログラム |
|
|
K |
申込書類等一覧表 |
|
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※ |
提出部数については、「開催要項・参加申込書類の送付部数及び提出部数一覧」を参照のこと。 |
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(1) |
日 時
第1次抽選 平成21年10月28日(水)10時より
本 抽 選 平成22年 1月22日(金)13時より |
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(2) |
会 場
第47回全国中学校スキー大会実行委員会事務局 |
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(3) |
抽選方法
各競技種目の都道府県別抽選は、主催者及び開催地実行委員会の代表抽選とする。 |
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(1) |
組織委員会
2月 2日(火)15時30分 (八幡平市総合福祉センター) |
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(2) |
監督・コーチ会議
2月 3日(水)13時00分 (八幡平市西根地区市民センター) |
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(3) |
スキー競技部会
2月 4日(木)17時00分 (八幡平市松尾総合支所第2会議室) |
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|
宿泊は別紙「宿泊要項」による。必ず実行委員会指定の宿舎を利用すること。 |
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(1) |
大会期間中の負傷・疾病に関しては、応急処置のみを行う。又、本大会は「独立行政法人日本スポーツ振興センター法」の定めを適用する。 |
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(2) |
上記の(1)とは別に対人補償を伴うスキー保険、スポーツ傷害保険、又はこれに準ずる保険に加入していることが望ましい。 |
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(3) |
参加者は健康保険証を持参すること。(健康保険証がない場合、保険医療を受けられないことがあります。) |
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